会社概要
社名 | 原産業株式会社 |
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所在地 |
<本社> <川越配送センター> |
役員 | 代表取締役社長 原 真(Hara Makoto) 専務取締役 川村 謙介(Kawamura Kensuke) 取締役営業部長 芥川 晴昭(Akutagawa Haruaki) 取締役営業部長 神宮字 剛(Jinguji Tuyoshi) |
従業員 | 23名 |
創業 | 昭和40(1965)年 4 月 10 日 |
設立 | 昭和45(1970)年 5 月 2 日 |
資本金 | 1,000万円 |
取引金融機関 | 埼玉りそな銀行、八十二銀行、みずほ銀行 |
事業内容 | 石材製品の販売(墓石、建築、造園など) 供養関連商品の販売(仏壇、仏具、位牌など) まごころサポート(高齢者生活支援) 郵便切手・収入印紙の販売代行 |
主要取引先 | 関東一円の石材店 |
会社沿革
石材卸売店として東京都江東区森下町において原産業を創業。
初代社長 原 登。
初注文は、浅草仲見世通りの土産店から、山口県産 大理石の花瓶・灰皿。
初代社長 原 登。
初注文は、浅草仲見世通りの土産店から、山口県産 大理石の花瓶・灰皿。
埼玉県与野市(現さいたま市)に移転し、株式会社として設立。
資本金500万円。
庭石・庭灯篭・飛石・敷砂利といった造園資材などを販売。
資本金500万円。
庭石・庭灯篭・飛石・敷砂利といった造園資材などを販売。
業績が順調に拡大、資本金1,000万円に。
兵庫県産 神鍋石の墓石を販売開始。
韓国より石製品の輸入を開始。
第3回展示会開催。3日間で350社来社。正月の劇場招待企画を開始。
川越市内に約1,000坪の土地を購入し、配送センターを設置。
本社社屋の改築。
幕張メッセにて開催された第1回ジャパンストーンフェアに出展。
第2代社長として酒井 君太郎が就任。
この頃より輸入先を韓国から中国へシフト。
この頃より輸入先を韓国から中国へシフト。
東京ビックサイトにて開催された第3回ジャパンストーンフェアに出展。
インド産原石を中国の墓石工場へ入れて製品化を開始。
中国加工の外柵受注数が年間1,800組に。
中国加工の外柵受注数が年間1,800組に。
第3代社長として原 伝が就任。
インドの墓石工場から製品輸入を開始。
第37回展示会を開催。
第1回はら祭りを、地元与野公園のばらまつりに合わせて開催。
第4代社長として原 真が就任。
まごころサポート事業を開始。
経営計画発表会を開始。