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会社案内

会社概要

社名 原産業株式会社
所在地

<本社>
〒338-0004
埼玉県さいたま市中央区本町西3-6-15
TEL:048-853-2381 FAX:048-853-8845

<川越配送センター>
〒350-0835
埼玉県川越市石田本郷 1155-1
TEL:0492-25-5941 FAX:0492-25-5940

役員 代表取締役社長 原 真(Hara Makoto)
専務取締役   川村 謙介(Kawamura Kensuke)
取締役営業部長 芥川 晴昭(Akutagawa Haruaki)
取締役営業部長 神宮字 剛(Jinguji Tuyoshi)
従業員 23名
創業 昭和40(1965)年 4 月 10 日
設立 昭和45(1970)年 5 月 2 日
資本金 1,000万円
取引金融機関 埼玉りそな銀行、八十二銀行、みずほ銀行
事業内容 石材製品の販売(墓石、建築、造園など)
供養関連商品の販売(仏壇、仏具、位牌など)
まごころサポート(高齢者生活支援)
郵便切手・収入印紙の販売代行
主要取引先 関東一円の石材店

会社沿革

 
石材卸売店として東京都江東区森下町において原産業を創業。
初代社長 原 登。
初注文は、浅草仲見世通りの土産店から、山口県産 大理石の花瓶・灰皿。
 
埼玉県与野市(現さいたま市)に移転し、株式会社として設立。
資本金500万円。
庭石・庭灯篭・飛石・敷砂利といった造園資材などを販売。
 
業績が順調に拡大、資本金1,000万円に。
 
兵庫県産 神鍋石の墓石を販売開始。
 
韓国より石製品の輸入を開始。
 
第3回展示会開催。3日間で350社来社。正月の劇場招待企画を開始。
 
川越市内に約1,000坪の土地を購入し、配送センターを設置。
 
本社社屋の改築。
 
幕張メッセにて開催された第1回ジャパンストーンフェアに出展。
 
第2代社長として酒井 君太郎が就任。
この頃より輸入先を韓国から中国へシフト。
 
東京ビックサイトにて開催された第3回ジャパンストーンフェアに出展。
 
インド産原石を中国の墓石工場へ入れて製品化を開始。
中国加工の外柵受注数が年間1,800組に。
 
第3代社長として原 伝が就任。
 
インドの墓石工場から製品輸入を開始。
 
第37回展示会を開催。
 
第1回はら祭りを、地元与野公園のばらまつりに合わせて開催。
 
第4代社長として原 真が就任。
 
まごころサポート事業を開始。
 
経営計画発表会を開始。