会社概要
社名 | 原産業株式会社 |
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所在地 |
<本社> <川越配送センター> |
役員 | 代表取締役社長 原 真(Hara Makoto) 専務取締役 川村 謙介(Kawamura Kensuke) 取締役営業部長 芥川 晴昭(Akutagawa Haruaki) 取締役営業部長 神宮字 剛(Jinguji Tuyoshi) |
従業員 | 19名 |
創業 | 1965年4月10日 |
設立 | 1970年5月12日 |
資本金 | 1,000万円 |
取引金融機関 | 埼玉りそな銀行、八十二銀行、みずほ銀行 |
事業内容 | 石材製品の販売(墓石、建築、造園など) 供養関連商品の販売(仏壇、仏具、位牌など) お墓のお悩み相談 郵便切手・収入印紙の販売代行 書籍の販売 |
主要取引先 | 関東一円の石材店 |
会社沿革
石材卸売店として東京都江東区森下町において原産業を創業。
初代社長 原 登。
初注文は、浅草仲見世通りの土産店から、山口県産 大理石の花瓶・灰皿。
初代社長 原 登。
初注文は、浅草仲見世通りの土産店から、山口県産 大理石の花瓶・灰皿。
埼玉県与野市(現さいたま市)に移転し、株式会社として創立。
資本金500万円。
庭石・庭灯篭・飛石・敷砂利といった造園資材などを販売。
資本金500万円。
庭石・庭灯篭・飛石・敷砂利といった造園資材などを販売。
業績が順調に拡大、資本金1,000万円に。
兵庫県産 神鍋石の墓石を販売開始。
韓国より石製品の輸入を開始。
第3回展示会開催。3日間で350社来社。正月の劇場招待企画を開始。
川越市内に約1,000坪の土地を購入し、配送センターを設置。
本社社屋の改築。
幕張メッセにて開催された第1回ジャパンストーンフェアに出展。
第2代社長として酒井 君太郎が就任。
この頃より輸入先を韓国から中国へシフト。
この頃より輸入先を韓国から中国へシフト。
東京ビックサイトにて開催された第3回ジャパンストーンフェアに出展。
インド産原石を中国の墓石工場へ入れて製品化を開始。
中国加工の外柵受注数が年間1,800組に。
中国加工の外柵受注数が年間1,800組に。
第3代社長として原 伝が就任。
インドの墓石工場から製品輸入を開始。
第37回展示会を開催。
第1回はら祭りを、地元与野公園のばらまつりに合わせて開催。
第4代社長として原 真が就任。