幸せの実感
秋の行楽シーズンとなってきました。
新幹線も満席で、 観光地など多くの人出で賑わっていて、 旅館も多くの宿泊客で賑わっておりました。
コロナ禍の頃を思うと、こうした光景はすごいことであり、 気兼ねなく県外に移動して、 観光や食事を楽しめることをありがたく幸せに思うことができます 。
観光とまではいかなくとも、 気兼ねなく人と会え交流ができること、屋外で過ごせること、 日常の生活が送れること。
当たり前のようで、当たり前ではない日常の中に、 幸せを感じながら、 生きていきたいと思う令和6年の秋でございます。