第7回はら子屋 開催報告
令和8年2月18日(水)、「第7回はら子屋」を開催いたしました。
今年も、石材業界で活躍されているお二人の講師をお迎えし、ダブル講演形式で開催しました。

■講演①
株式会社二上家 専務取締役 二上 光弘 様
「“バカになってやってみる”が仕事を変えた ~頼まれごとが導いた意外な道~」

周囲が嫌がる頼まれごとに「はい」と応え続けたことで、新たな道が切り拓けたという実体験などについてお話しいただきました。
・明るく振る舞い、にっこり笑って飛び込む。
・形から入ってもよい。形が心を正し、心が形を美しくする。
・人がやりたがらないことこそ、ハイと言って引き受ける。
・人は目的を達成するために行動を選択する。
・「なぜ、何のために働くのか」という目的を持つことが重要。
といった、仕事や物事に対する取り組み姿勢について、実践談にもとづいた説得力のあるお話をいただきました。
■講演②
株式会社新日本石匠 専務取締役 鷹觜 夕月 様
「石のチカラ ~崩壊の時代、見えない力の使い方~」

鷹觜様からは、「お墓」と「石」の持つ本質的な意味について、実例を交えながらお話しいただきました。
・お墓は七代先の人生にまで影響する。
・先祖の願いは子孫の幸運、子孫の願いは先祖供養。
・その願いを交換する場所がお墓である。
・お墓は石や木など自然素材である必要がある。
・お墓参りは先祖が喜ぶ行為である。
・風水(環境)を整えることで運を高める。
・与えてもらうと求めるのではなく、徳を贈ろうという心でお参りすると良い。
といった、供養の本質や、お墓参りの作法といったものを教えていただきました。
■共に学び、共に栄える
今回のはら子屋では、
・頼まれ事を「ハイ」受け入れ行動することで道は拓ける
・目的を持って働くことの大切さ
・先祖と子孫の願いをつなぐお墓の本質的な役割
・「石」という素材が持つ本質的な機能
といった重要なことに対する気づきを得られる機会となりました。
ご登壇いただいた講師のお二人、そしてご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
これからも学びとつながりを育む場として「はら子屋」を継続開催していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します(^_^)




